甲斐市議会 2020-12-17 12月17日-04号
今回、日立造船株式会社の事業撤退に伴い、同社から紹介されまして協議を行っている継承事業者も同規模を計画しているところであります。 ○副議長(金丸幸司君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 2番、加藤敬徳君。 ◆2番(加藤敬徳君) では、続けて伺います。 私たちもこの知らせを聞いて驚きましたが、なぜこのようになったのか、今回の日立造船株式会社撤退の経緯についてお聞かせください。
今回、日立造船株式会社の事業撤退に伴い、同社から紹介されまして協議を行っている継承事業者も同規模を計画しているところであります。 ○副議長(金丸幸司君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 2番、加藤敬徳君。 ◆2番(加藤敬徳君) では、続けて伺います。 私たちもこの知らせを聞いて驚きましたが、なぜこのようになったのか、今回の日立造船株式会社撤退の経緯についてお聞かせください。
当時想定していた事業の収益性につきましては、燃料の価格や調達量、未利用材と一般材の割合等に変動幅の制限はありましたが、事業としては成り立つことを確認しておりましたので、収益性等を事業撤退の理由とはしておりません。 次に、日立造船の撤退前に、古屋木材や、やまなしウッドチップ協同組合等からの協力を得ることができなかったのかについてお答えします。
この新型コロナウイルス感染症の拡大につきましては、予断を許さない状況にあるものの、終息に向かいつつあると受け止めておりますが、日本経済は後退し、本県においても事業撤退や労働者解雇の増加が大きく懸念される状況であることから、甲斐市におきましては、市民に向けた支援対策として、安心甲斐・市民支援事業に取り組んでいる状況であります。
第2に、昨年9月定例会の議員協議会において、キリンビバレッジ株式会社の事業撤退についての説明を受けました。本件は、富士吉田市との企業立地協定も締結されており、非常に残念な思いでありますが、撤退に至る経過と今後の状況について、広く市民にも伝達する意味も込めまして、いま一度ここで市長に説明を求めます。
道の駅への「思蓮」出店につきましては、開設当初から入店していたレストランの事業撤退に伴い、経営不振にあったまほろば財団が緊急措置的に要請したものでありますが、財団の解散に伴う管理運営体制の変更と業務内容の見直しを契機に、「思蓮」に閉店願うこととさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(夏八木盛男君) 1番、佐藤大輔君。 ◆1番(佐藤大輔君) ありがとうございました。
道の駅は、道路利用者のための休憩機能、道路利用者、地域の方々のための情報発信機能、活力ある地域づくりをともに行うための地域の連携機能の3つの機能をあわせ持つ、休息休憩施設でありますが、いち早く道の駅甲斐大和など施設整備とともにまほろばの里ふるさと振興財団を設立した先見性に改めて敬意を表するとともに、今般同財団が事業撤退、解散の判断に至りましたことは、大変残念なことと思っております。
その中には、衛星によるブロードバンドの導入を考え、都留市にも協力をしていただき、盛里地区での衛星ブロードバンドの体験会やアンケート調査、あるいは、衛星ブロードバンドのシンポジウムに参加するなど積極的な活動を行ってきましたが、衛星ブロードバンドの親会社であるBBSATの日本からの事業撤退を受け、その可能性はなくなってしまいました。
オーチャードヴィレッジ・フフにつきましては、昨年3月、指定管理者の事業撤退に伴い庁内検討委員会を設置し、指定管理者による運営も視野に入れながら、今後の管理運営について検討を行ってまいりました。また、昨年8月には、地域の皆さんのフフ存続に寄せる強い思いから、「フフを支援する会」が設立され、敷地内の草刈りや菜種の播種などを行っていただいております。